Japanese Edition
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学問のすゝめ
Japanese BooksWhale Edition by 福沢諭吉
学問、独立、自助、実学、明治啓蒙、近代市民意識を説く福沢諭吉の代表作。
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Book introduction
学問のすゝめ
『学問のすゝめ』は、学問、独立、自助、実学、明治啓蒙、近代市民意識を説く福沢諭吉の代表作。本日本語原文版では、古典としての内容、思想的背景、語りの特徴を損なわない形で、オンライン読書、EPUB、PDF に向いた清潔な読書用テキストとして扱います。
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How this edition was prepared
This edition is based on a public domain text and has been prepared for digital reading by BooksWhale.
Public domain basis
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『学問のすゝめ』は著者年代または成立・刊行年代が古く、現代の著作権保護期間を十分に過ぎた日本語原典です。本版は公版原文を整理するものです。
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学問のすゝめ
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学問のすすめ
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《》:ルビ
Table of contents
Inside this edition
- 01Full text
- 02学問のすすめ
- 03福沢諭吉
- 04(例)貴賤《きせん》
- 05|:ルビの付く文字列の始まりを特定する記号
- 06(例)外国|交易《こうえき》
- 07[#]:入力者注 主に外字の説明や、傍点の位置の指定
- 08(例)※[#「てへん+畜」、第3水準1-84-85]
- 09[#1字下げ]初編[#「初編」は大見出し]
- 10[#4字下げ]端書《はしがき》[#「端書」は中見出し]
- 11明治四年|未《ひつじ》十二月
- 12[#ここから地から1字上げ]
- 13福沢諭吉
- 14小幡篤次郎
- 15[#ここで字上げ終わり]
- 16[#1字下げ]二編[#「二編」は大見出し]
- 17[#4字下げ]端書[#「端書」は中見出し]
- 18[#3字下げ]人は同等なること[#「人は同等なること」は中見出し]
- 19[#1字下げ]三編[#「三編」は大見出し]
- 20[#3字下げ]国は同等なること[#「国は同等なること」は中見出し]
- 21[#3字下げ]一身独立して一国独立すること[#「一身独立して一国独立すること」は中見出し]
- 22前条に言えるごとく、国と国とは同等なれども、国中の人民に独立の気力なきときは一国独立の権義を伸ぶること能《あた》わず。その次第三ヵ条あり。
- 23第一条 独立の気力なき者は国を思うこと深切ならず。
- 24第二条 内に居て独立の地位を得ざる者は、外にありて外国人に接するときもまた独立の権義を伸ぶること能わず。
- 25第三条 独立の気力なき者は人に依頼して悪事をなすことあり。
- 26[#1字下げ]四編[#「四編」は大見出し]
- 27[#3字下げ]学者の職分を論ず[#「学者の職分を論ず」は中見出し]
- 28[#4字下げ]付録[#「付録」は中見出し]
- 29本論につき二、三の問答あり、よってこれを巻末に記す。
- 30[#1字下げ]五編[#「五編」は大見出し]
- 31[#3字下げ]明治七年一月一日の詞[#「明治七年一月一日の詞」は中見出し]
- 32[#1字下げ]六編[#「六編」は大見出し]
- 33[#3字下げ]国法の貴きを論ず[#「国法の貴きを論ず」は中見出し]
- 34[#1字下げ]七編[#「七編」は大見出し]
- 35[#3字下げ]国民の職分を論ず[#「国民の職分を論ず」は中見出し]
- 36第六編に国法の貴きを論じ、「国民たる者は一人にて二人前の役目を勤むるものなり」と言えり。今またこの役目職分の事につき、なおその詳《つまび》らかなるを説きて六編の補遺となすこと左のごとし。
- 37[#1字下げ]八編[#「八編」は大見出し]
- 38[#3字下げ]わが心をもって他人の身を制すべからず[#「わが心をもって他人の身を制すべからず」は中見出し]
- 39[#1字下げ]九編[#「九編」は大見出し]
- 40[#ここから3字下げ]
- 41[#ここから中見出し]
- 42学問の旨を二様に記して
- 43中津の旧友に贈る文
- 44[#ここで中見出し終わり]
- 45[#ここで字下げ終わり]
- 46人の心身の働きを細かに見れば、これを分かちて二様に区別すべし。第一は一人たる身につきての働きなり。第二は人間交際の仲間に居《お》り、その交際の身につきての働きなり。
- 47[#1字下げ]十編[#「十編」は大見出し]
- 48[#3字下げ]前編のつづき、中津の旧友に贈る[#「前編のつづき、中津の旧友に贈る」は中見出し]
- 49[#1字下げ]十一編[#「十一編」は大見出し]
- 50[#3字下げ]名分をもって偽君子を生ずるの論[#「名分をもって偽君子を生ずるの論」は中見出し]
- 51[#1字下げ]十二編[#「十二編」は大見出し]
- 52[#3字下げ]演説の法を勧むるの説[#「演説の法を勧むるの説」は中見出し]
- 53[#3字下げ]人の品行は高尚ならざるべからざるの論[#「人の品行は高尚ならざるべからざるの論」は中見出し]
- 54[#1字下げ]十三編[#「十三編」は大見出し]
- 55[#3字下げ]怨望の人間に害あるを論ず[#「怨望の人間に害あるを論ず」は中見出し]
- 56[#1字下げ]十四編[#「十四編」は大見出し]
- 57[#3字下げ]心事の棚卸し[#「心事の棚卸し」は中見出し]
- 58[#3字下げ]世話の字の義[#「世話の字の義」は中見出し]
- 59[#1字下げ]十五編[#「十五編」は大見出し]
- 60[#3字下げ]事物を疑いて取捨を断ずること[#「事物を疑いて取捨を断ずること」は中見出し]
- 61[#1字下げ]十六編[#「十六編」は大見出し]
- 62[#3字下げ]手近く独立を守ること[#「手近く独立を守ること」は中見出し]
- 63不覊《ふき》独立の語は近来世間の話にも聞くところなれども、世の中の話にはずいぶん間違いもあるものゆえ、銘々にてよくその趣意を弁《わきま》えざるべからず。
- 64独立に二様の別あり、一は有形なり、一は無形なり。なお手近く言えば品物につきての独立と、精神につきての独立と、二様に区別あるなり。
- 65[#3字下げ]心事と働きと相当すべきの論[#「心事と働きと相当すべきの論」は中見出し]
- 66[#1字下げ]十七編[#「十七編」は大見出し]
- 67[#3字下げ]人望論[#「人望論」は中見出し]
- 68底本:「日本の名著 33 福沢諭吉」中公バックス、中央公論社
- 691984(昭和59)年7月20日初版発行
- 70底本の親本:「福沢諭吉全集 第三巻」岩波書店
- 711959(昭和34)年4月
- 72初出:「学問のすすめ」
- 731872(明治5)年2月初編発行
- 742008年1月14日作成
- 752014年4月28日修正
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